CMでも有名な「みんなで大家さん」!
特徴的なCMは印象に残りますよね!
そしてCMを見てもらえば分かる通り商品のメインターゲットも老後に不安を抱いている方々です!
CM内で老後問題の不安を煽る出演者に対して、多くの町人が「私は大家さんだから大丈夫!」と次々に手を上げていく姿は、「みんなで大家さん」に出資すれば老後も安心!とのメッセージを受け取れます。
では、「みんなで大家さん」は本当に老後の資産運用にオススメできるんでしょうか。
結論からいうとめちゃくちゃオススメできます!
オススメできる理由5つと、老後の生活に必要な出資金額を計算しましたのでぜひ御覧ください!
老後の不安さよなら〜☆
老後の資産運用にみんなで大家さんをオススメできる5つの理由
それでは早速老後の資産運用に「みんなで大家さん」をオススメする理由5つを紹介していきます!
①景気に左右されにくく年6回の安定収入を得られる
定年退職後は労働収入なしで生活しなければならず、今ある資産をなんとかやりくりして生活していかなければなりません。資産を切り崩して生活していくよりも、資産運用して資産を減らさず運用益で生活できたら安心して生活できそうですよね。
そこで比較的景気に左右されず資産を減らしづらい商品が「みんなで大家さん」になります。
また、年6回の安定した分配金で給与収入みたいに安定収入を得ることが出来ます。
お金が減っても給与収入があれば生活できますが、給与収入がない老後は、元本が安定した資産運用が重宝します。
②退職金によりまとまったお金がある
みんなで大家さんの最低投資額は100万円になります。若年層には出資のハードルが高いですよね。
でも退職金などの資産を保有する定年退職組は「みんなで大家さん」に出資しやすい方が多いはずです。
多くの資金を持っている方が多い定年退職組だからこそ敷居の高い「みんなで大家さん」に出資できるのです。
みんなで大家さん側も、まとまったお金を出資者から集められるので、他の1万円程度から出資できる不動産クラウドファンディング商品よりも手間が少なく、キャンペーンなどに注力できるのかもしれないですね。
③紙による資料や契約書がわかりやすい
最近はすべてネットで完結する資産運用商品が揃っています。手軽だと思う反面、商品の説明資料や出資した証明のようなものは手元に残らない事がほとんどです。
対して「みんなで大家さん」の資料は紙ベースでわかりやすいものが多いです。ビジュアルを駆使したA4サイズの商品説明資料はスマホなどで小さな画面で見るよりも理解しやすいです。
また、出資した場合出資証書をいただけます。手元に実物資料があると出資した実感があっていいものですよ。
④ほったらかしで出資後の手間なし!
資産運用商品はいくつかありますが、「みんなで大家さん」ほどほったらかしで楽に運用益をもらえるものはないと思います。老後は判断力も若年層に比べて鈍ってくることがほとんどです。株式投資などの急激な値動きについていけくのはしんどいでしょう。また、実物不動産を所有した場合は入居者対応などに体力と気力を奪われる可能性があります。
完全な不労所得です。資産運用のことを忘れて、気づいたら分配金が入金されているという生活は素敵ですね。
⑤高利回りで資金高効率運用
少ない資金で大きな利回りを得たいですよね。元本が安定した資産運用に国債がありますが、日本国債の利回りは0.144程度(日本国債10年)であり、米国国債の利回りでも1.849程度(米国10年国債)です。対してみんなで大家さんは利回り7%。
元本安定で、日本国際の48倍、米国国債の3.7倍の利回りを受け取れるのです。
資金が大量にある方は国債による運用でも問題ありませんが、比較的少額の資金を高効率で運用したい方は「みんなで大家さん」がオススメです。
高利回りで資産を運用して安定した老後を送りたいですよね。
やっぱり「みんなで大家さん」魅力的☆
老後生活に必要な出資金額を計算してみた
老後の資産運用は「みんなで大家さん」がオススメですが、それでは老後にいくら資産があればいいのでしょうか。
老後の必要資産の一つの基準になりそうなの資料がありました。金融庁の金融審議会「市場ワーキング・グループ」が公表した報告書「高齢社会における資産形成・管理」に記載のある内容です。
これは2019年に「老後2,000万円問題」として世間から大きく注目された資料です。
老後2,000万円問題
「高齢社会における資産形成・管理」によると退職後の30年間を合わせると、トータルで老後資金が2,000万円不足するとの内容ですが、その趣旨は、老後のための資産形成をしましょうねというものです。
2,000万円の根拠ですが、夫65歳以上、妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯では支出から年金受給額等を差し引いて毎月約5.5万円の不足が生じています。不足分が残りの人生20〜30年間分続くとすると、総不足額が約1,320〜1,980万円となるという計算です。
この金額は高齢夫婦無職世帯の平均的な姿とのことですので、支出額や年金受給額によって変わってきます。
みんなで大家さんで運用すると老後不安を6割まで圧縮できる
では、「みんなで大家さん」に出資したときにいくら資産があれば毎月5.5万円の不足額を充当できるのでしょうか。
みんなで大家さんの利回りを7%とすると、税引き後約5.6%となります。
約1,180万円まで圧縮できました。金融庁が試算した老後必要資金2,000万円の約6割になります。
現在の退職金の相場は大企業で約2,500万円、中小企業で約1,100万円と言われているため、1,180万円くらいであれば、退職金で賄えそうですね!
十分安心できる金額です☆
まとめ
今回は老後の資産を「みんなで大家さん」で運用したら、金融庁の試算した必要資金の約6割程度まで圧縮できるというお話でした。
恐るべし「みんなで大家さん」の利回りですね。
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